旬の食材について ~夏の野菜編~ - 透析食.com
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2021年7月9日

食べ物・飲み物

旬の食材について ~夏の野菜編~

透析食.com 最所春香

これから暑い夏が始まりますね。季節ごとに旬の食材がありますが、夏にもたくさんおいしい旬の食材があります。今回は【夏野菜】についてご紹介します。

その中でも今回は、きゅうり、トマト、なす、ズッキーニ、かぼちゃの5種についてみていきます。



~旬の食材の魅力~


①栄養素が豊富

→年中食べられる食材もありますが、旬の時期に食べることで栄養価が高くなります。

②味が濃く見た目もきれい

→旬な食材は素材の味が濃く、うま味や香りが増します。

③価格が手ごろ

→収穫量が増えるため、価格も手ごろになります。

④五感で季節を感じられる

→例えば、夏に旬のスイカをスーパーで見かけたり、スイカを食べたりすると「もう夏だなぁ」と季節を感じることができます。四季がある日本特有の楽しみ方です。


夏の旬の野菜5選

野菜100gあたりの栄養素(生野菜)

※女子栄養大 栄養Proから算出しています。


【なす】

なすの皮には「ナスニン」という成分が含まれています。ナスニンは、がん予防、眼精疲労、高血圧予防などの効果が期待されます。そのためなすを調理する際は、皮ごと使用するとよいです。しかし、カリウムも多く含まれるため、水さらしをしっかりおこないましょう。油との相性がよく炒め物に最適です♪

◎透析食.comからのおすすめレシピ

~茄子と豚肉のカレー炒め~ ▼こちら▼



★栄養成分★

エネルギー:85kcal

たんぱく質:4.4g

塩分:0.7g

カリウム:205mg

リン:56mg

水分量:65.4ml


【きゅうり】

きゅうりは、味噌、醤油、酢など日本の調味料との相性がよく色々な料理に使われます。栄養成分としてはカリウムが多く含まれます。なすと同じく、使用するときは水さらしをしっかり行いましょう。また、βカロテンも含まれ、免疫力を高めたり老化抑制やがん予防に効果があります。

◎透析食.comからのおすすめレシピ

~きゅうりの梅しそ和え~ ▼こちら▼


★栄養成分★

エネルギー:14kcal

たんぱく質:0.6g

塩分:0.4g

カリウム:98mg

リン:20mg

水分量:47.2ml


【ズッキーニ】

ズッキーニはイタリア料理やフランス料理などでよく使われる、かぼちゃの一種です。加熱するとなすに似た食感になり、炒めたり煮ることでうま味がアップします。選び方は、皮につやがあり太さが均一なものを選びましょう。重みがあるほうが新鮮です。カリウムが多いので食べすぎには注意しましょう。

◎透析食.comからのおすすめレシピ

~ズッキーニのツナマヨ炒め~ ▼こちら▼


★栄養成分★

エネルギー:110kcal

たんぱく質:3.8g

塩分:0.6g

カリウム:221mg

リン:51mg

水分量:71.5ml


【トマト】

トマトはサラダやパスタ、煮込み料理など様々な料理に利用されます。生でもおいしいですが、加熱すると甘味やコクが深まり、肉や魚などの食材とも相性抜群です。トマトに含まれるリコピンは高い抗酸化作用があり免疫力アップや発がんを抑える効果があると言われています。しかし、カリウムが多く含まれるため食べる際は分量に注意しましょう。

◎透析食.comからのおすすめレシピ

~ポークビーンズ~ ▼こちら▼


★栄養成分★

エネルギー:194kcal

たんぱく質:8.4g

塩分:1.2g

カリウム:334mg

リン:111mg

水分量:155.5ml


【西洋かぼちゃ】

かぼちゃは、長期保存が可能で栄養価が高いです。また、おかずやおやつなど、幅広い料理に使用できます。「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ぺポかぼちゃ」の3種類があり、一般的に流通しているものは西洋かぼちゃです。ホクホクとして甘味が強いことが特徴です。今までご紹介してきた野菜と比べ、約2倍ほどカリウム量が含まれます。食べる分量を決めてから食べましょう。ルテインも含まれており、眼病や眼精疲労に効果があると言われています。

◎透析食.comからのおすすめレシピ

~揚げかぼちゃの青酢かけ~ ▼こちら▼


★栄養成分★

エネルギー:65kcal

たんぱく質:0.7g

塩分:0.1g

カリウム:165mg

リン:19mg

水分量:42.3ml


旬の食材を旬の時期に食べることはいいこと尽くしです。食べ過ぎないように量を調節して、旬の食材を楽しみましょう♪


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